【腋/脇】処女解禁しかもワキ毛新山鈴／21歳飾る事を知らない天然系処女の大いなる決断|ロスバジ

【腋/脇・処女・21-24歳】純朴な21歳の天然娘が自ら選んだ処女解禁の瞬間。濃いワキ毛や剃毛式を通して羞恥と快楽が交錯する、素人ならではの生々しさが魅力のAV動画。

作品概要

周りの女友達と「彼氏イナイ同盟」を結成していたが、いつの間にか最後の一人になってしまい慌ててAV出演を決めた新山鈴のAVデビュー作。「わき毛って剃るものなの？と飾りっ気のない天然さが魅力の一つ。処女喪失シーンでは、大量の鮮血を出すものの、2度目のセックスでは痛さより快楽が目覚めるのには驚き。

カワイイ顔してワキ毛だけじゃなく陰毛も剛毛です。

レーベル

レイディックス

シリーズ

処女解禁

特徴

腋/脇処女 21-24歳剛毛/毛深い快楽陰毛

口コミレビュー

太っているけど、全体的に可愛い。明るい雰囲気がいい

パッケージより丸顔。太っていると言った方がよいが可愛い感じがする娘。腋毛はパッケージ通りでいい。腋毛見せで恥ずかしさがでていていい。陰毛、腋毛も処理したことがない。陰毛も長く広い。陥没ぎみの乳首。上半身裸で木綿のパンツが濡れていく。全裸でのオナニー逝くまでやっている。初めてのＨで、脇見せながら、挿入すると痛いと騒ぐ。後で喪失時のビデオを見ながら感想を聞く。挿入時は痛い。気持ちいい。本当にエロイ娘だなと。全体的に明るいので、気持ちいい。最後は、男優の連絡先をＧＥＴ。すごい娘。腋毛を剃らなくてもよかったのに、剃るなら陰毛の手入れですませばと思った。次も見てみたい。

かわいいのにポッチャリさんなのが残念

女の子は丸顔で目が大きく、かわいいです。食事をしながらのインタビューの受け答えからは、快活そうな雰囲気です。体はおデ〇ちゃんと呼んで良いレベルのポッチャリさんです。お胸はEカップと大きいです。何かイベントがあるたびに剃っているのか、それとも撮影前のスタッフからの指示なのか知る由もありませんが、腋毛は生えているけどそれほど長くないです。処女解禁シリーズの腋毛第2作ですが、本作品でも腋毛を強調する演出がされています。カラミの間のプレイは好き嫌いが分かれると思います。2回目のカラミが終わってから剃毛式のシーンがあるのには、笑ってしまいました。

わき毛ボーボーが良い

ワキ剃っていない女優は少ないのでそれだけでもレア物である。この女優はポッチャリ系で、そう美人でもないが、その素人っぽさが逆にいい。わき毛を剃られるところは、もの凄く興奮する。価格はやや高いが、ワキフェチの人は見て損はないだろう。しかし、この女優、「処女」も「わき毛」も捨てたらあとは、何が売りになるのだろうか。次はレイディックス社得意の浣腸モノかな。今後も頑張って欲しい。

編集部による解説

都会の喧騒から少し離れた素朴な空気の中、21歳の新山鈴が初めてカメラの前に立つ。その姿には作り込みや演出の影がほとんどなく、まるで日常の延長のような穏やかさが漂う。処女解禁というテーマでありながら、彼女が語る「友達が先に彼氏を作ってしまって…」というエピソードには、照れと焦りが同居する。背景に流れる静けさと、その中で動き始める微かな息遣いが、少女から女性への境界を繊細に浮かび上がらせている。

素朴で人懐こい笑顔をたたえた彼女は、全体的にぽっちゃり体型で、丸顔が印象的。視聴者からも「太っているけど可愛い」との声が多く寄せられており、その生々しいリアリティが“素人作品”らしい清涼感を放つ。剃毛経験のない自然なワキ毛や濃い陰毛は、無垢さとフェティッシュさを同時に感じさせ、処女というキーワードと見事に重なる。木綿のパンツが少しずつ濡れていく過程に、彼女の初々しい身体反応が実直に映し出される。

実況取材のように撮影が進む初体験シーンでは、挿入時の痛みに思わず声を上げるが、その表情の変化が観る者の胸を掴む。初めての快楽に怯えながらも身体が覚えていく瞬間、羞恥と悦楽がせめぎ合い、腰の痙攣が嘘のように重なっていく。その後に用意された「剃毛式」はシリーズ特有の象徴的演出であり、フェチ視点では“快感の儀式”とも呼べる場面だ。レビューでも「腋毛シーンが興奮する」「リアルな処女喪失が良い」と評価が集中している。

レイディックスの処女解禁シリーズは、演出を極力排したリアリティ重視の作風が特徴。本作も例に漏れず、清潔すぎず、作り物めいた美化を避けた構成が光る。＜素人×フェチ＞の組み合わせにおいて、ワキ毛や剃毛というニッチな嗜好を自然体で見せる点が強みであり、過剰演出ではなく“等身大の身体性”をそのまま届ける姿勢が印象的だ。羞恥と覚醒を映す視線、その微細な揺らぎを捉えるカメラワークが、この素人フェチAVとしての完成度を高めている。